高校時代に経験した「酷すぎるニキビ」の思い出

私は高校生のころ、ニキビに悩んでいました。

当時は顔中にニキビができていて、あまりの酷さに学校へ行きたくないと思う日があるほどでした。

そこまで酷い状態になってしまった原因は3つあると考えています。

1つ目は「睡眠不足」です。

私の高校は自宅から遠く、往復3時間かけて通学をしていました。

加えて、毎日部活動があり、それが終わると予備校で遅くまで勉強してから帰るという生活を送っていたため、当時の平均睡眠時間は3~4時間程度でした。

これにより、ニキビだけでなく、目の下の大きなクマができたりと、様々な肌トラブルに悩まされました。

2つ目は「食事の偏り」です。

前述のとおり、部活動が終わると予備校に通う生活をしていたため、日によっては3食ともコンビニで済ませるということが多々ありました。

高校生は経済的に余裕がある訳でもないので、安い菓子パンなどで済ませてしまいがちで、栄養面等は一切考えていませんでした。

当時の私は、肌に良いとされるビタミンなどの栄養素をほとんど接収できていなかったと思います。

そして3つ目は「紫外線」です。

高校時代、私は運動部に所属しており、毎日屋外で活動をしていました。

日焼け止めは塗っていましたが、当然紫外線を完全にシャットアウトできるはずもなく、夏には肌が真っ黒に焼けていました。

紫外線は肌に良い影響を与えないと思いますし、油分たっぷりの日焼け止めを毎日塗っていたことも、ニキビ悪化の一因になったと考えています。

このような様々な要因が重なり、顔中ニキビだらけになってしまった私は、1つでもニキビを減らしたいという衝動にかられ、ニキビを指でつまんでつぶしてしまっていました。
その結果、おそらく指についた雑菌等の影響で、更にニキビが増えていくという「負のスパイラル」に陥ってしまったのです。

あまりの状況を見かねた母が、フェイシャルエステの体験を受けさせてくれたりしましたが、私には合わなかったようで、効果がありませんでした。

しかし、高校卒業から数年が経った現在、私の顔にはほとんどニキビがありません。

ニキビが減り始めたのは「ニキビができて気になっても、いじったりしないこと」が何よりも大切だと分かってからです。

ゴシゴシと力を入れて洗顔したりせず、優しく洗顔をしてコットンで化粧水等を染み込ませる程度のケアにとどめ、また、酷いときには潰すのではなくて皮膚科から処方された薬を清潔な綿棒につけて塗るようにするなど、ニキビに触れる回数を最小限にするように心がけました。

現在も、時々ニキビができてしまうことがありますが、触ったり潰したくなる衝動をぐっとこらえ、前述のとおり心がければ、極端に悪化したり増加したりすることはありません。

これから年齢を重ねていくと、ニキビ以外の肌トラブルに直面することも出てくると思います。

私は高校時代の経験から、「肌の健康」の大切さを学ぶことができたので、これからもスキンケアを怠らず、綺麗に歳を重ねていきたいと考えています。

黒ニキビ・赤ニキビ

10代の頃、頬全体に黒いニキビ、赤いニキビが同時に大量にできていた時期があります。食生活や睡眠生活もかなり不規則で、それがたたったのかと感じていました。

毎日、洗面所やトイレで自分の顔を鏡で見るたびに、頬全体にあるために目立つニキビが気になり、つい手で触ってしまっていました。

衛生的にも、早く治すためにも、手で触るのは良くないとわかっていても、気になって触ってしまっていました。

一時期は、本当に気になり、外出時にガラスに自分が映るのも辛く、人と目を合わせるのも辛かったです。顔をあげるのが辛かったです。

だったし、部活動もしていたので、マスクをするわけにもいかず、下を向くしかなかったです。

様々な洗顔剤や化粧水など、肌ケア商品を買っては試したり、肌によいビタミン剤を飲んだりしましたが、必死になっている間は顔の状態は改善されませんでした。

あまりにも治りが悪く、目立っていたので、今後治ったとしても跡形は残るし、ボコボコでクレーターだらけだろうと絶望していました。

本当に思い詰める悲しさでした。今思うと、暗かったと思います。でも、半年後にはかなりおさまり、数年後には跡形もなく、肌がきれいと人に言われるまでになりました。

特別何かが効いたり、何かを改善したりということよりも、時間が経つ中でじわじわ良くなっていたように思います。

本当に、洗顔後に顔につけるものに気を遣って、様々な洗顔剤、化粧水や乳液、保湿クリーム、保湿パックを試していましたが、何が良かったと思い当たるものはどれもありません。

ただ丁寧に洗顔すること、タオルでこすらないこと、清潔に保つこと、手で潰さないこと、不潔な手で触らないことといった当たり前の基本的なことをして、時を待てば良かったのだと今になって思います。

当時毎日悩んでいた自分に教えたいほどです。

あれほど絶望して、友達や先生だけでなく、親戚にも顔を見せたくないほど悩んでいたのに、今ではそんな時期があったこともすっかり忘れています。悩みは一時的なもので、ずっと続かないと改めて思う体験です。

でも、そんな体験があるからこそ、高価な基礎化粧品や洗顔などは使っていませんが、今でもクレンジング、洗顔は必ず行いますし、丁寧にしています。丁寧に何度も顔をゆすぐこともとても大切だと思います。

このような当たり前とされていることでも、自分の肌の調子が悪い時は何をしても調子が悪く、洗顔の重要性をあまり信じられなかったですが、調子の良いニキビ知らずの今では、洗顔を自然と大切にできています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です